射水市議会 2021-12-07 12月07日-01号
企業誘致の推進につきましては、去る10月27日に名古屋市で開催されましたとやま呉西圏域ビジネス交流交歓会に参加し、中京圏等の企業関係者に対して、本市の優れた立地環境を広くPRし、沖塚原企業団地等への優良企業の誘致活動に努めてまいりました。
企業誘致の推進につきましては、去る10月27日に名古屋市で開催されましたとやま呉西圏域ビジネス交流交歓会に参加し、中京圏等の企業関係者に対して、本市の優れた立地環境を広くPRし、沖塚原企業団地等への優良企業の誘致活動に努めてまいりました。
〔4番 柳田 守君起立〕 ○4番(柳田 守君) 今、近年は社会減が続いておるわけですけども、YKKさんのそういうご努力とかそういうこともありますけども、コロナ禍において外国人とか、いわゆる派遣社員とか、そういう企業関係の中で住民票を持つ方が少なくなっているということは、当然考えられるので、また11月の速報ではなくて本結果が出たら、またきちっと分析をお願いいたします。 4点目であります。
○農林課長(黒川茂樹君) 議員今ご提案の企業関係や、あるいは観光等のそういったような団体さんの意見も、農業者に限定するものではなくて、そういった方面からの滑川市の農業を考えるということも大変重要なことだと考えております。
そして、3点目、企業関係の方々が中心となって、選ばれる企業やまちとなるために何が必要かをワークショップを行い議論をしていただきます。 フォーラム後の課題については、今回のフォーラムが一過性のものではなく、女性が戻りたい、働きたい南砺市になるためのスタートと位置づけ、ジェンダーギャップの解消が本物となるまで、継続した取組が必要であると考えております。 ○議長(榊祐人議員) 齋藤議員。
本市では今後、本計画に沿って障害のある人に寄り添った施策の展開とサービス基盤の整備に取り組むこととしており、事業者、関係機関、企業、関係団体などと連携を図りながら、障害のある人が住み慣れた地域で生き生きと自立した生活を送ることができるよう、地域共生社会の実現に向けた施策を推進してまいりたいと考えております。
県内、国内ともに、経済状況は新型コロナウイルスの影響により、個人消費は持ち直しが見られるが、企業関係は業績不振が続いているとのことであります。また、ここへ来て、新型コロナウイルスの第3波が押し寄せ、大都市圏で感染者が増加している状況であります。ますます景気回復に至らない状況にあります。 こうした中、2021年度の予算編成がなされていると思います。
現在、プラスチック資源循環戦略を推進するため基礎調査を行っており、これを基に市民団体や企業、関係機関で構成する検討会を設置する予定であります。その検討会での意見を参考に、SDGs、さらには地球温暖化防止対策や海洋ごみ削減に資する施策につなげてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(吉野省三君) 谷口産業経済部長。
また、贈賄容疑で逮捕された中国企業関係者は、国会議員5人に現金を配ったと供述していることも判明した。カジノ解禁が利権や不正の温床となり得ることが明らかとなった。 一方、政府はIRを「成長戦略」の目玉として位置づけており、現在、一部の自治体において、誘致の検討が始まっている。
そういうことも含めて、企業関係の協定を結んで住民の安心を推進するのも一つのことだと思いますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 それと、最後になりますが、非常食の備蓄に関しては大丈夫なのかということであります。また、消費期限切れに近いものは、どのようにされているのかということをお聞かせください。 ○議長(原 明君) 澤口総務課長。
このような機会を通じて、県内・南砺市ゆかりの企業関係者及び同郷会関係者などの有志の方々と積極的に面談し、意見交換することにより企業のニーズの把握に努めてまいります。 本社機能の移転などの実績は、平成23年にコマツNTC株式会社が本社を東京都品川区から南砺市へ移転しているほか、株式会社ピーエーワークスが桜ヶ池周辺に社屋を移転しています。
具体的には、今おっしゃいましたけれども、さまざまな企業や団体が、自ら健康づくり宣言をいただいて社員や住民の健康づくりに取り組む内容としておりますが、今年度は市民団体7団体、企業関係9社の合計16団体が登録されております。
企業誘致の推進につきましては、名古屋で開催されました「とやま企業立地セミナー」や呉西圏域連携事業として東京で開催されました「とやま呉西圏域ビジネス交流交歓会」に参加し、大都市圏の企業関係者に対し、射水市のすぐれた立地環境を広くPRし、新たな企業団地の整備促進に向けた優良企業の誘致に努めてまいりました。
今回、地元企業、関係団体らの協力を得て、増床部分において、本市をはじめ呉西圏域の物産を販売する店舗がオープンいたしました。この店舗では、伝統産業の技術を生かした現代的な生活用品の展示販売のほか、呉西圏域で開催するさまざまな催事等の案内も行っております。
商工業の振興につきましては、中小企業や小規模企業の振興を図るため、基本理念や基本方針、市や中小企業、関係機関の責務や役割等を定めた「射水市中小企業・小規模企業振興基本条例」(案)を今定例会に提出しております。あわせて、今後の具体的施策を定めた第2次射水市中小企業振興計画を策定し、中小企業振興策を総合的かつ計画的に推進してまいります。
それと、やはりこれは民間が自主的に開発して新たな商品、こういうことも大きいというふうに思っておりますので、今後、各利用者、そういう企業関係とも連携、お話を聞きながら積極的なPRに努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(原 明君) 開田晃江君。
企業誘致の推進につきましては、大阪、富山で開催されました「とやま企業立地セミナー」や呉西圏域連携事業として名古屋で開催されました「とやま呉西圏域ビジネス交流交歓会」に参加し、大都市圏の企業関係者に対して、本市のすぐれた立地環境を広くPRし、新たな企業団地の整備に向けた優良企業の誘致に努めてまいりました。
企業関係には、株主の企業さんがいらっしゃいますので、そちらには数枚の入場券も渡しながら開業を重ねているところなんですが、なかなかその効果が出てこないというのが現状でございます。
さらに、目標達成に向けましては、個人、企業、関係団体など、広く本市内外から募りたいと考えております。周知につきましては、市の広報やホームページへの掲載をはじめ、チラシを作成、配布するとともに、スポーツ団体や企業等へも直接御相談させていただきながら、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
企業誘致の推進につきましては、大阪、富山で開催が予定されております「とやま企業立地セミナー」や呉西圏域連携事業として名古屋で開催予定の「とやま呉西圏域ビジネス交流交歓会」に参加し、大都市圏の企業関係者に対して、射水市のすぐれた立地環境を広くPRし、新たな企業団地の整備に向けた優良企業の誘致に努め、雇用や安定的な税収の確保を図ってまいります。
また、不妊治療に対する職場の理解や協力を推進するため、平成28年度から開催しております「企業向け妊娠・子育て応援シンポジウム」では、女性が不妊治療を受けやすい休暇制度や相談しやすい窓口を設けている、こういった企業の取組みなどを紹介し、企業関係者の不妊治療に対する意識の啓発を図っております。